身体醜形障害について
大阪府茨木市のみつだクリニックです。
今回は、当院ホームページには書ききれなかったのですが、意外と多い相談のためこの話題につき記載しました。
身体醜形障害(BDD:Body Dysmorphic Disorder)は、自分の外見に対する異常な不安や妄想的な思い込みを持ち、その外見に関する問題を常に気にする病気です。この障害を持つ人は、普通の人と比べて外見に対する不安や気にしすぎが過剰で、それによって人生を大きく制限されることがあります。
BDDは、顔、鼻、肌、髪、体型など、様々な外見の部分に対する不安がある場合があります。患者は、実際には問題がない、またはある程度の問題しかない外見上の欠陥について、強迫的に心配したり、修正したりすることがあります。例えば、鼻が少し大きいと思ったり、顔の輪郭が気になったりすることがあります。
BDDの明確な原因はまだわかっていません。また、BDDは他の精神障害やうつ病、不安障害、摂食障害などと共存することがあります。
BDDのち療法には、薬物療法、認知行動療法、心理療法などがあります。薬物療法には、抗うつ薬、抗不安薬、抗精神病薬などがあります。また、認知行動療法には、外見に関する歪んだ思考を正常化し、身体的な状態をより現実的に見るように導くことが含まれます。
BDDは治療可能な病気であり、専門医やカウンセラーの支援を受けることが重要です。お困りの場合には大阪府茨木市のみつだクリニックまでお気軽にご相談ください。