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自律神経失調症の治し方とは?生活改善・セルフケア・治療法まで徹底解説

自律神経失調症の治し方

「なんとなく体調がすぐれない」「疲れが抜けない」「気分が不安定」

そんな不調が続いている場合は、自律神経の乱れが関係しているかもしれません。自律神経失調症は、ストレスや生活リズムの乱れなどが原因で心身にさまざまな症状が現れる状態です。

本記事では、自律神経失調症の改善に向けて、生活習慣の見直し・セルフケア・思考習慣の工夫・補完療法・医療機関での治療まで、幅広い視点からアプローチ方法を解説します。無理のない改善方法を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

自律神経失調症の治し方|基本的な考え方

自律神経失調症を改善するには、「何をすればいいか」だけでなく、「どう向き合うか」も重要です。症状の出方や回復のスピードには個人差があり、近道がないからこそ、基本をしっかり押さえておく必要があります。

  • 生活リズムを整えることが回復の第一歩
  • 「治す」ために焦らず向き合う姿勢が重要
  • 症状の悪化を防ぐためには自己判断での対処は避ける

まずは、自律神経失調症の治し方における、基本的な考え方について見ていきましょう。

自律神経失調症の全体像や診断については、以下の記事も参考にしてください。

自律神経失調症の症状とは?なりやすい人の特徴や治し方をチェック

生活リズムを整えることが回復の第一歩

自律神経は、睡眠・食事・活動などのリズムと深く関わっています。昼夜逆転の生活や食事の不規則さは、自律神経のバランスをさらに崩してしまう要因です。

まずは、毎日同じ時間に起きる・3食をきちんととる・軽い運動を取り入れるなど、「規則正しい生活」を意識することから始めましょう。夜ふかしを避け、朝日を浴びるだけでも、自律神経の安定につながることがあります。劇的な変化を求めるのではなく、小さな習慣の積み重ねが大切です。

「治す」ために焦らず向き合う姿勢が重要

自律神経失調症は、明確な原因がひとつではなく、心身のさまざまなストレスや環境の変化が重なって生じることが多いです。そのため、薬を飲めばすぐ治るというような「即効性のある治療法」は基本的に存在しません。

症状が軽くなるまでにかかる時間は人それぞれです。なかなか良くならないことに焦ってしまうと、さらにストレスがかかり悪循環に陥る恐れもあります。良くなったり悪くなったりを繰り返す「波」があるのは自然なことです。その波を否定せず、今の自分の状態を受け入れながら、焦らず一歩ずつ進んでいく姿勢が回復への近道になるでしょう。

症状の悪化を防ぐためには自己判断での対処は避ける

「休めば治るだろう」「自分のメンタルが弱いだけ」などと、自己判断で済ませてしまう方も少なくありません。しかし、自律神経失調症の背景には、心理的・身体的・社会的な複数の要因が絡み合っていることが多いため、独断での対応にはリスクがあります。

例えば、気分が落ち込んでいるときに無理やり運動をしたり、反対に何もせずに閉じこもったまま生活リズムを崩したりすると、かえって症状が悪化するケースもあります。回復を目指すなら、医療機関で専門家のアドバイスを受けることが大切です。信頼できる人に相談し、必要であれば受診につなげるようにしましょう。

自律神経失調症の治し方|セルフケア編

自律神経失調症の治し方|セルフケア編

自律神経失調症の改善には、医療的なアプローチとあわせて、自分自身で取り組める「セルフケア」も重要な役割を果たします。特に、日常生活における習慣の見直しは、自律神経の乱れを整えるうえで欠かせません。

  • 睡眠をしっかりとる
  • 栄養バランスのとれた食事を意識する
  • 適度な運動を取り入れる
  • 入浴・呼吸法・リラックス習慣を日常に取り入れる

ここでは、今日から実践できる基本的なセルフケアの方法をご紹介します。

睡眠をしっかりとる

自律神経の乱れと深く関係しているのが「睡眠」です。交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかないと、寝つきが悪くなったり、途中で目が覚めてしまったりと、睡眠の質が下がります。そしてさらに日中の不調を招くという悪循環に陥ってしまいます。

まずは、以下のようなポイントを意識して、睡眠環境や習慣を見直してみましょう。

  • 寝る1〜2時間前はスマホやPCの使用を控える
  • 就寝・起床時間を毎日なるべく一定にする
  • 寝る前はぬるめのお風呂に入り、体をリラックスさせる
  • 寝室は暗く・静か・快適な温度に保つ

特に「入眠前の行動」は、副交感神経を優位にするためのカギになります。アロマやヒーリング音楽を活用するのも効果的でしょう。質のいい睡眠を確保することは、自律神経の回復を促す大切な土台です。

栄養バランスのとれた食事を意識する

食事は、体だけでなく心の状態にも大きく影響します。偏った食生活や不規則な食事は、自律神経の機能を低下させる要因になり得ます。反対に、栄養バランスのとれた食事は、神経の働きを整え、ストレス耐性を高めるサポートとなるでしょう。

特に、以下の栄養素は、自律神経の調整に関わるとされています。

  • ビタミンB群(神経の働きをサポート)

  豚肉、納豆、卵、玄米など

  • カルシウム・マグネシウム(神経の興奮を抑える)

  牛乳、小魚、豆腐、ほうれん草など

  • トリプトファン(セロトニンの原料)

  バナナ、大豆製品、チーズ、ナッツ類など

また、1日3食を欠かさず摂ることも重要です。血糖値の急上昇・急降下は自律神経に負担をかけるため、朝食を抜いたり、一度に食べ過ぎたりすることは避けましょう。

体に必要な栄養を適切に取り入れることで、心の安定にもつながり、自律神経失調症の回復を後押しします。

栄養バランスのとれた食事や規則正しい生活習慣は、幸せホルモン「セロトニン」を増やすことができます。セロトニンについては、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

幸せホルモン「セロトニン」の増やし方!食事や生活習慣で自然に改善

適度な運動を取り入れる

自律神経のバランスを整えるには、無理のない範囲で「体を動かすこと」も効果的です。運動には、ストレスホルモンの分泌を抑えたり、睡眠の質を向上させたりする働きがあります。また、筋肉を動かすことで血流も促進され、自律神経の調整がスムーズになりやすくなるでしょう。

自律神経失調症の症状があると、激しい運動はかえって負担になることがあります。そのため、以下のような軽めの運動から始めるのがおすすめです。

  • 朝や夕方に20〜30分のゆっくりした散歩
  • 自宅でできる簡単なストレッチ
  • 呼吸を意識しながら行うヨガや太極拳

「今日は体がだるいな」と感じる日には、無理に運動せず、ストレッチだけでも十分です。継続することが何より大切なので、「できる日」に「できるだけ」取り入れる姿勢で取り組みましょう。

入浴・呼吸法・リラックス習慣を日常に取り入れる

心身の緊張をほぐし、副交感神経を優位に導くためには、「リラックスする時間」を意識的につくることが必要です。日常生活の中に、自分を労わる習慣を取り入れてみましょう。

例えば、以下のような方法があります。

  • ぬるめのお湯(38〜40℃)で15〜20分程度の入浴
    血行が促進され、体のこわばりがほぐれやすくなります。
  • 深くゆっくりとした呼吸(腹式呼吸)を意識する
    呼吸に意識を向けることで、今この瞬間に集中しやすくなります。
  • アロマやお香、ヒーリング音楽で五感をやさしく刺激する
    香りや音の効果で、心地よい気分に導きやすくなります。

こうしたリラックス習慣は、すぐに劇的な変化があるわけではありませんが、続けていくうちに少しずつ体調が安定しやすくなっていくでしょう。

「毎日ほんの数分でもいいので、自分を緩める時間を取ること」が、回復への大きな一歩になります。

自律神経失調症の治し方|思考習慣編

自律神経失調症の治し方|思考習慣編

自律神経失調症は、身体的な要因だけでなく「考え方のクセ」や「思考習慣」とも密接に関係しています。心の負荷を減らし、回復に向かうためには、日々の思考パターンを見つめ直すことが大切です。

  • 完璧主義や我慢のしすぎを手放す
  • ネガティブ思考を手放す「認知のゆがみ」への気づき
  • 自分を労わる・肯定するセルフトークを行う

ここでは、自律神経を整えるために意識したい思考習慣を紹介します。

完璧主義や我慢のしすぎを手放す

真面目で責任感が強い人ほど、「ちゃんとしなければ」「迷惑をかけてはいけない」と自分に過度なプレッシャーをかけてしまいがちです。しかし、常に100点を目指すような完璧主義は、心身に大きなストレスを生み、自律神経に負担をかける原因になります。

また、「これくらい我慢しなければ」と自分の気持ちを抑え続けていると、心のバランスが崩れやすくなります。我慢が続くと、自分の本音や感情に鈍くなり、不調のサインに気づきにくくなることもあるでしょう。

大切なのは、「うまくいかない日もあっていい」「休んでもいい」という柔軟な考え方です。完璧を手放し、ほどよく力を抜いて過ごすことが、自律神経を整える第一歩になります。

ネガティブ思考を手放す「認知のゆがみ」への気づき

私たちは、出来事そのものよりも、それに対する「捉え方」によってストレスを感じます。自律神経失調症の背景には、「認知のゆがみ」と呼ばれる偏った考え方のクセがある場合も少なくありません。

よくある認知のゆがみの例には、以下のようなものがあります。

  • 「うまくいかなかった=すべて失敗」と決めつける
  • 「人に迷惑をかけたら価値がない」と思い込む
  • 「〜すべき」と自分に厳しくしすぎる

こうした思考のクセは、自分を追い詰める原因になりやすく、自律神経のバランスを崩す引き金にもなります。

まずは「自分の考え方が偏っていないか?」と立ち止まって振り返ることが大切です。認知のゆがみに気づき、少しずつ「別の見方もできるかも」と柔らかい視点を持てるようになると、気持ちが軽くなり、心身も整いやすくなっていくでしょう。

自分を労わる・肯定するセルフトークを行う

「セルフトーク」とは、自分自身に対して心の中で語りかける言葉のことです。例えば、「今日はよく頑張った」「少しずつでいいんだよ」といった、やさしい声がけが該当します。

否定的なセルフトークが多いと、知らず知らずのうちに自己否定が強まり、ストレスや不安を助長してしまいます。逆に、肯定的なセルフトークを意識することで、自己肯定感や安心感が高まり、自律神経の安定にもつながります。

以下のようなセルフトークを日常的に取り入れてみましょう。

  • 「今日は少しでも動けてよかった」
  • 「無理せず、今の自分にできることを大切にしよう」
  • 「つらい中でもよくやっている、自分を信じよう」

最初は違和感があるかもしれませんが、繰り返すことで心に少しずつ届いていきます。セルフトークは、自分自身を支える力強い習慣のひとつです。

自律神経失調症の治し方|補完療法編

自律神経失調症の治療には、医療機関での診療や生活習慣の見直しに加え、「補完療法」と呼ばれるアプローチも効果的です。これは、現代医学の治療を補う形で、体と心のバランスを整えることを目的とした方法です。

  • 漢方薬
  • 鍼灸治療
  • アロマテラピーや音楽療法などのリラクゼーション

ここでは、代表的な補完療法として、漢方薬・鍼灸・アロマテラピーや音楽療法をご紹介します。

漢方薬

漢方医学では、自律神経の乱れは「気・血・水」の巡りが悪くなることで生じると考えられています。個人の体質や症状に合わせて処方される漢方薬は、身体全体のバランスを整える点で、自律神経失調症と相性がいいとされています。

代表的な漢方薬には以下のようなものがあります。

  • 加味逍遥散(かみしょうようさん)

イライラや不安感、月経に伴う不調がある方に

  • 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

喉のつかえ感や不安、吐き気がある方に

  • 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

動悸や不眠、緊張が強い方に

漢方薬は即効性よりも「じっくり体を整えていく」効果が特徴です。市販薬で自己判断するのではなく、専門医の診察を受けて自分に合った処方を受けることが大切です。

漢方薬についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
漢方で自律神経失調症は改善できる?症状別の対処法や選び方を解説

鍼灸治療

鍼灸(しんきゅう)は、東洋医学に基づいた伝統的な治療法で、ツボ(経穴)に鍼を刺したり、お灸で温めたりして身体のバランスを整える方法です。特に、自律神経失調症に関連する「首・肩のこり」「頭痛」「不眠」などの症状に対して用いられることが多く、心身の緊張を和らげる効果が期待されています。

鍼灸には次のような特徴があります。

  • 副交感神経を刺激し、リラックス状態へ導く
  • 血流を促進し、筋肉のこわばりを改善
  • 継続することで、不安感やストレス反応が軽減

治療は医療機関や国家資格を持つ鍼灸師による施術を受けることが望ましく、体質や症状に合わせて対応してもらえるのが大きなメリットです。

アロマテラピーや音楽療法などのリラクゼーション

心身の緊張を和らげるためには、香りや音といった「感覚」へのアプローチも有効です。アロマテラピーや音楽療法は、補完療法のなかでも手軽に取り入れやすい手段として知られています。

アロマテラピーは、精油(エッセンシャルオイル)を使って心地よい香りを感じることで、リラックス効果や自律神経の安定が期待できます。

不安や緊張を和らげ、眠りをサポートする「ラベンダー」や、ストレスを軽減し、気分を明るくする「ベルガモット」、ホルモンバランスの乱れを整える「ゼラニウム」などの香りがおすすめです。

ディフューザーで香りを楽しんだり、入浴時に数滴垂らして使用するのも効果的です。

音楽療法では、自然音やクラシック音楽など、穏やかな音に身をゆだねることで、副交感神経が優位になり、心の安定につながります。特に就寝前や休憩中に静かな音楽を流すことで、入眠がスムーズになったという人も少なくありません。

どちらも気軽に取り入れやすく、自分の好みに合わせて選べる点が魅力です。日常の中に少しずつ取り入れることで、心身がほっとできる時間をつくることができ、自律神経の安定にも役立ちます。

自律神経失調症の治し方|病院での治療編

セルフケアや生活習慣の見直しだけではなかなか改善が見られない、あるいは日常生活に支障をきたすほどの症状が続いている場合には、専門の医療機関での治療が必要です。医師の診察を受けることで、自分に合った治療法を見つけることができ、早期の回復につながる可能性も高まります。

  • カウンセリングや認知行動療法
  • 薬物療法

ここでは、医療機関で受けられる主な治療方法を紹介します。

カウンセリングや認知行動療法

自律神経失調症の背景には、慢性的なストレスや不安、思考の偏り(認知のゆがみ)が関係していることがあります。こうした心理的要因にアプローチする方法として有効なのが、カウンセリングや認知行動療法(CBT)です。

カウンセリングでは、専門のカウンセラーと対話を重ねる中で、自分の考え方や感情のパターンに気づき、ストレスへの対処法を学ぶことができます。
認知行動療法は、「自分を苦しめている思考のクセ」に焦点を当て、それを柔軟に修正していく心理療法です。特に、不安感や過緊張が強い人には大きな効果が期待できます。

こうした心理的サポートは、自律神経の乱れを根本から整えるうえで重要な役割となっています。

薬物療法

症状が重い場合や、日常生活に大きな影響を及ぼしている場合には、薬による治療が検討されることもあります。薬物療法では、症状や体質に合わせて処方が行われます。

主に使用される薬には、以下のような種類があります。

  • 抗不安薬

緊張や不安を和らげる

  • 抗うつ薬

気分の落ち込みや意欲低下に対応

  • 睡眠導入剤

不眠や入眠困難の改善に用いられる

薬の使用に不安を感じる方も多いかもしれませんが、医師の適切な管理のもとで処方されるものであり、「体調を整えるための一時的なサポート」として考えることが大切です。また、薬物療法は単独ではなく、生活改善や心理療法と並行して行うことで、より高い効果が期待されます。

「セルフケアではどうにもならない」と感じたときは、無理をせず、専門医の力を借りることも大切です。

自律神経失調症は「気のせい」でも「心が弱いから」でもなく、医学的に対処すべき状態です。

自律神経失調症でお悩みの方はみつだクリニックへ

みつだクリニック

自律神経失調症の症状は、見た目では分かりづらく、周囲に理解されにくいことも多いため、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。しかし、心と体が出しているサインを見逃さず、早めに専門の医療機関に相談することが、回復への近道になります。

みつだクリニックでは、自律神経失調症に対する診療に力を入れており、患者様一人ひとりの症状や生活環境に合わせた、オーダーメイドの治療を提供しています。カウンセリング、薬物療法、生活指導などを組み合わせながら、無理なく回復を目指せる体制が整っています。

「最近、なんとなく体調がすぐれない」「病院に行くほどではないけれど不安」といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

まとめ

自律神経失調症は、生活習慣・ストレス・思考のクセなど、さまざまな要因が複雑に絡み合って起こる不調です。改善を目指すには、毎日の生活の中で少しずつできることから取り組み、無理のないペースで自分を整えていくことが大切です。

睡眠や食事、運動などの基本的なセルフケアに加え、リラックスできる時間を持つこと、そして考え方のクセに気づいて心を軽くしていくことも回復には欠かせません。症状が強くてつらいときには、医療機関での治療も視野に入れ、必要に応じて専門家の力を借りましょう。

自分の心と体にやさしく向き合いながら、焦らず、少しずつでも前に進んでいくことが、自律神経失調症を乗り越える一番の近道です。

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診療時間・担当医

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非常勤:宮本,平島,髙屋
※1 火曜日 午後 光田,非常勤の2診体制
※2 木曜日 午前 非常勤/午後 光田
※3 土曜日 第1,3,5光田/第2,4非常勤
※4 日曜日 第1,3,4,5光田/第2非常勤

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