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depression うつ病・うつ状態

知っていますか?

メンタルヘルスに関する国際調査によると、日本国内のうつ病・うつ状態の人の割合は、2013年調査では7.9%だったのに対し、新型コロナウイルス流行後の2020年には17.3%と約2倍に増加している。
5人に1人であるから、平均すれば、どの家庭でも、ごく近い親族を加えれば1人かそれ以上が精神疾患に罹患している、ということである。精神疾患とはかくも身近なものであることを、まず認識する必要がある。

うつ病でこんなお悩みございませんか?

うつ病でこんなお悩み
ございませんか?

睡眠がうまく取れない

やる気が出ず、
落ち込みやすい

最近、気分の波が大きい

記憶力が
悪くなった気がする

こだわりが強くなってきた

わけもなく悲しくなる

食欲がない

体重が減ってきた

何をしても楽しくない

頭が働かず、ミスが増える

睡眠がうまく取れない

やる気が出ず、落ち込みやすい

最近、気分の波が大きい

記憶力が悪くなった気がする

こだわりが強くなってきた

わけもなく悲しくなる

食欲がない

体重が減ってきた

何をしても楽しくない

頭が働かず、ミスが増える

幼少期、思春期、若年期、中年期、老年期、学校生活や進路、就職、仕事や離別など人は生きていれば様々なストレスに直面します。うつ病は、さまざまな要因が絡み合って引き起こされますので個人のライフステージ等によって異なりますし、また女性特有のうつ病というものも存在します。
当院ではこのように個々の生活環境の違いによる個別性にもきめ細やかに対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

カウンセリングは医師による診察を行い、お受け頂く必要があるか判断させていただきますので、
まずはみつだクリニックを受診してください。

カウンセリングは医師による診察を行い、
お受け頂く必要があるか判断させていただきますので、
まずはみつだクリニックを受診してください。

カウンセリングは医師による診察を行い、お受け頂く必要があるか判断させていただきますので、まずはみつだクリニックを受診してください。

睡眠検査

よく、「ウイルスに負けないように免疫力を高めましょう」などと言いますが、免疫力を維持するためには、しっかり睡眠をとることが重要です。
ウィルスに対する抵抗力(免疫力)は、睡眠中に維持・強化されています。また、睡眠時の口呼吸は、のどや気道が直接ウイルスにさらされる可能性が高くなりますので、注意が必要です。
患者様の日常生活状況を丁寧にお聞きします。
心理的な問題、不適切な習慣、望ましくない寝室環境、嗜好品の影響、不眠に関する誤った考え方、なども睡眠障害に原因になりやすいです。
ご自身ではわからなかった意外な解決策が見つかるかもしれません。正しい睡眠の知識を睡眠専門医と患者様で共有します。
普段の自分がだいたい何時間眠っているのか、何時頃に就床して何時に起床するのか、日誌に記録することでご自身の睡眠状態を視覚的に把握することができます。
当院ではウォッチパッド睡眠検査で睡眠中の呼吸状態(睡眠中の血中酸素濃度、心拍数、睡眠の深さ、いびきの大きさ、寝返りの回数など)を自宅で簡単に検査を行うことができます。
睡眠中の呼吸障害が疑われる場合、自宅で簡単な検査が可能です。
当院では最新の自宅簡易検査機器を導入しており、指先と腕に電子機器を装着して一晩眠るだけで、睡眠呼吸障害の検査が可能です。

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診療時間・担当医

診療時間
9:30〜13:30
16:00〜19:00

:午前9:00~13:00 午後14:00~17:00

■:午後16:00~20:00

★:第2・4月曜日は午後無し

診療時間
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16:00〜19:00 光田 非常勤※1 光田 光田 非常勤 光田 ※2 光田

非常勤:宮本・髙屋
※1:火曜日:光田・非常勤の2診体制
※2:土曜日:第1・3・5光田/第2・4非常勤